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変形性股関節症による股関節の痛みで歩行にも支障が…… 浅草橋70代女性

股関節は、歩行時や座るとき立ち上がる時など、日常の様々な動作で使う関節です。

股関節に痛みが出ると、日常生活にも支障が出てしまい大変ですよね。そこで今回は、股関節の痛みに悩まされ、病院で変形性股関節症と診断されたKさんの症例をご紹介します。

 

◆足変形性股関節症による股関節の痛みで日常にも支障が……  浅草橋 70代 女性

両股関節に人工関節が入っていて、立ち仕事、階段の登り降りの後に、股関節、腰、太もも、ふくらはぎなどに負担が掛かり痛くなったり、凝ったりして毎日辛い思いをしていますが、股関節周りや全身に施術をして頂きましたら、全身のコリが取れ、痛みも取れ体が楽になりました。

階段の登り降りも大変楽になり嬉しいです。

 

 

 

 

※こちらは個人の感想です。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

◆変形性股関節症になり、手術で人工関節にしたが、股関節の痛みが取りきれずに来院

変形性股関節症と診断され、5年前に人工関節を入れたKさん。

 

手術をしたら股関節の痛みは取れると期待して、手術に踏み切り人工関節を入れました。しかし、手術前より痛みは減ったものの、股関節の痛みがなかなか取りきれず、何とか痛みのない生活を送りたいと思い、整体院東葉コンディショニング東京院に来院されました。

初めにKさんの体の歪み方を診ると、痛みを何年もかばって歩いていたため、重心が安定しなくなり、下肢全体のバランスが崩れていました。

 

◆足裏のアーチの崩れが股関節に与える影響

本来、足には「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」「横アーチ」があり、その3つのアーチが正しく形成されることによって、重心バランスが整いクッション性が生まれ、重心バランスを安定させることができます。同時に、下肢の各関節(足首、膝、股関節)も上手く連動することができるようになります。

ですが、足のアーチが崩れると重心が不安定になり、下肢の各関節の連動も悪くなり、股関節への負担が大きくなります。

 

Kさんの場合は、長年重心が不安定な状態で過ごし、股関節へ過度な負担をかけ続けてしまったことが、変形性股関節症の原因になったと考えられます。人工関節を入れて、痛いところの関節だけを新しくしても痛みが残っていたのは、この歪みが原因と考え整体施術を開始していきました。

 

◆1回目の整体施術で、股関節の痛みの変化を実感。

Kさんは、今まで様々な治療院で股関節の痛みを診てもらってきたそうですが「股関節の痛みを改善させるために、ここまで全身の調整を行ったのは初めてです!痛いところだけが原因ではないんですね!」と驚かれていました。

そして、1回目の整体施術が終わると、深くしゃがんだりすることはまだできませんが、歩行時に出ていた激しい股関節の痛みが、少し気になる程度にまで改善していました。

 

◆整体施術を受ける度に、股関節の痛みが改善!

1回目の整体施術で、股関節の痛みの変化を感じ、それから繰り返し来院されたKさん。

 

日によって、股関節に強く痛みを感じる時もあるものの、整体施術を受ける度に股関節の痛みが改善してきました。

8回目の整体施術が終わるころには、歩行時の股関節の痛みもほとんどなくなり、日常生活にも支障が出ないほどになっていました。

 

◆階段の登り降りも大変楽になり嬉しいです!

10回目の整体施術を終えるころには、今まで感じていたような股関節の強い痛みはほとんど無くなり、Kさんも「もっと時間がかかると思いましたが、ここまで股関節の痛みが良くなった本当に良かったです!」と喜んでいました。

 

Kさんは、股関節の痛みが再発しないように、現在も定期的に来院されています。

 

◆股関節の痛みに対する整体施術例

では、ここから変形性股関節症による股関節の痛みで来院された、Kさんの施術例を紹介します。

【背骨のS字カーブ(生理弯曲)の正常化】

脊柱の生理弯曲の正常化

台に上半身の半分程度が乗るように、四つん這いの姿勢になってもらい施術します。四つん這いの姿勢をとることで、背骨や骨盤に掛かる負荷が緩和され、腰部周りの調整や生理弯曲の形成が行いやすくなります。

同時に、足首を回転させると、下肢や腰背部の筋肉の緊張が緩和され、背骨のS字カーブが正常な状態に戻っていきます。S字カーブが正常になれば、体幹が安定し腰部などへの過度な負荷が解消されます。

【胸郭のゆがみ調整】

東葉コンディショニングでは、体幹の機能不全の中でも胸郭のゆがみが股関節に与える影響も診て、ゆがみを治し可動の正常化を図ります。胸郭とは、胸椎(脊柱の一部)、胸骨、肋骨からなる胸部の骨格のことをいい、骨盤とともに体幹部を構成しています。胸郭は利き手の存在や、スポーツにおいては投球やスイング動作など一方向に偏ったカラダの使い方、いつも片側一方を下にして横向きで寝ているなどのクセから、非常にゆがみやすい箇所になります。

胸郭のゆがみは、下肢の関節の動きにも深い関わりがあります。

こちらの動画をご覧下さい。

 

 

これはうつ伏せの状態でテストをします。

右足を上げるときはまっすぐ上がるのに、左足をあげる際はお尻が斜め上に引きあがっています。

およそ9割の人は、胸郭の歪みによってこのような体幹の機能不全を生じ、股関節の動きにも悪影響を与えています。

この胸郭のゆがみを解消し、上半身と下半身が正しい運動連鎖をできるようにし、股関節部への過剰な負担がかからないようにしていくことは、股関節痛の症状を改善させていく上で重要になります。

【足のアーチの調整】

うつぶせで足部の調整を行い、内側縦アーチ、外側縦アーチ、横アーチの3のアーチを形成します。

足部に正しいアーチを作ることで身体を支える安定力、衝撃吸収力、運動能力を機能させることが出来るようになります。

【下肢のバランス(下肢アライメント)を整える】

足のアーチ調整を行った後は、脚全体の関節の調整を行います。

脚全体の各関節の配列のことを「下肢アライメント」と言います。

重心バランスが崩れると、この下肢アライメントも崩れ、結果的に膝や股関節、腰の痛みにも繋がります。

下肢アライメントの調整を行うことで、股関節への負担を軽減させることができます。

【臀筋ハムストリングス弛緩法】

骨盤をゆがませる原因になる臀筋とハムストリングスをゆるめます。

骨盤の安定化と股関節、膝関節の可動改善、下肢の疲労回復を図ります。

【股関節調整】

最後に、股関節の調整を行います。

股関節に対し圧を掛け、硬くなった関節の動きを改善させていきます。さらに、股関節周辺の硬くなった筋肉を緩め、関節を正しく動かすことで、股関節のはまりを正常化します。

そして、股関節が正しい位置に安定したところで、正しく動くように、可動域の可動調整を行います。

 

◆根本的に変形性股関節症の痛みを解消するには、立ち方など姿勢が大事

Kさんには、日常生活で股関節に負担が掛からないように、正しい立ち方のアドバイスや、股関節痛の方にオススメのエクササイズをアドバイスしました。

ここで、Kさんにアドバイスした、正しい立ち方と骨盤や股関節のエクササイズを紹介します。

【正しい立ち方】

正しい立ち方をすることで、重心バランスが安定し、股関節への過度な負担を軽減させることができます。

シムス位エクササイズ

<効果>

  • 骨盤、背骨の歪み矯正
  • 首、肩周り、腰背部の緊張緩和
  • 股関節、肩甲骨の柔軟性・可動域改善

骨盤コロコロエクササイズ

<効果>

  • 骨盤の歪み調整
  • 股関節の可動域改善
  • 腰、股関節の連動向上

ワイパーエクササイズ

<効果>

  • 股関節の歪み改善
  • 股関節周辺の筋肉の緊張緩和

 

※痛みのない範囲で行ってください。あくまで結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

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股関節の痛みなどの症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

いかがでしたか?

股関節痛、変形性股関節症による股関節の痛みや違和感などでお困りの方は、お早めにご相談ください。

 

電話問い合わせ

 

 

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